目元のたるみにカッサマッサージ

私は32歳で専業主婦をしています。先日会社員時代の先輩と1年ぶりにランチに行ったときに、顔が何だか疲れていると指摘されました。先輩にどの辺りがそう見えるのか聞いてみると、特に目元が落ち込んでいて萎んでいると言われとてもショックでした。よくよく思い返してみるとこの1年は出産をしたこともあり子育てに追われて、しっかりとしたスキンケアが出来ず、以前は毎日続けていたアイクリームも怠っていることに気付きました。そして、先輩から目元のたるみにはカッサマッサージが速攻で効果があると教えてもらいました。

 

”カッサ”とは中国で2000年以上も前から続けられてきた美容方法の一つで、れんげのような陶器のプレートで顔をマッサージし、滞っている気の流れをスムーズに流し血行を促進できるというものです。

 

まず、入浴中や入浴後など血行が良くなっているときに、目の周りに滑りのよいテクスチャーのクリームやオイルをたっぷりとつけて、カッサプレートを滑らしリンパを流すようにします。この時、力を強く入れ過ぎてしまうと肌に負担がかかるので、ゆっくりと滑らかに肌の中心から外へただ滑らすようにマッサージすることがポイントです。

 

また顔だけではなく鎖骨部分や首筋、耳の前部分なども上から下へとマッサージし、顔に溜まっていた老廃物を流すようにします。

 

カッサマッサージに使うプレートは特に高価なものでなくとも百円均一で売っているプラスチック製のものでも十分効果があるそうです。マッサージの後は、しっかりとアイクリームで保湿をします。

 

このマッサージを片側の顔にだけしてみたところ、素人目にも分かるぐらい明らかに目元がピンと張っていてむくみがちだった瞼もすっきりとしたのです。それから、週に1〜2回時間がある入浴中にカッサマッサージを取り入れています。

 

高価なエステやアイクリームに頼らずとも自宅で簡単にできるカッサマッサージは、目元のたるみ解消におすすめです。